【解説】WealthNavi(ウェルスナビ)のメリットとデメリット

WealthNaviは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づくアルゴリズムを利用した、全自動のおまかせ資産運用サービス。最近はCMでもおなじみですよね。「ウェルスナビ🎵」を目にしている方は多いのではないのでしょうか?「どんなサービスか具体的に知りたい!」「本当に良いサービスなのか」WealthNavi(ウェルスナビ)についてまとめました。

WealthNavi(ウェルスナビ)とは?


2018年の7月には、預かり資産がなんと900億円を突破したようです。
900億円はすごい数字ですよね。


WealthNavi(ウェルスナビ)の評判はどうなのでしょうか。

WealthNavi(ウェルスナビ)の評判

WealthNavi(ウェルスナビ)を実際に運用中の人によると、利回りは8%~10%あたりのようです。何もしないでこの数値は驚きですよね。
評判は良さそうです。

WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料は?

WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料は、預かり資産の時価評価に対し1%となっています。さらに、消費税が8%、ETF経費(維持・管理コスト)が0.11~0.14%かかります。

現状利回り8%~10%となっているので、完全に資産運用をお任せ出来て手数料1.14%なら全然問題なさそう。

手数料の長期割がある

WealthNavi(ウェルスナビ)には、長期割という割引があります。手数料1%が長く続ける人には最大0.90%(年率)まで割引されるプログラムです。
これは、資産形成の「長く続ける」という大切さを応援するためのサービスだそうです。「長期割」は、WealthNavi(ウェルスナビ)を続けた期間と運用金額に応じて、6ヵ月ごとに手数料の割引が拡大するプログラムです。

WealthNavi(ウェルスナビ)のメリット

完全ほったらかしで資産運用が可能

ロボアドバイザーの最大の魅力は完全自動で運用してくれるところですね。運用が自動化出来るので、投資が始めての人でも全く問題ありません。子育てしながら投資家デビューだって可能です。
証券会社などでも、お任せ運用は出来ますが、やり取りも面倒だし、勧められる商品が本当に良いかの見極める力も実は必要です。
10万円から始められるので、試しに少額入れてみるのもオススメです。

出金手数料無料!いつでも出金ができる

引き出したい!と思ったら、いつでも出金ができます。出金手数料は無料で、最短3営業日で銀行口座へ送金されます。

Q: どのように出金できますか?
A: 「出金」メニューより出金希望額を指定してください。3営業日後に、お客様が登録された出金先口座へ振込が行われます。出金予定日は、出金手続きの画面でもご確認いただけます。 なお、出金の依頼はいつでも可能です。
公式サイトから引用

スマホアプリでポートフォリオがいつでも見れる

WealthNavi(ウェルスナビ)には、スマホアプリも存在します。
スマホからでも、ポートフォリオが確認出来たり、入金手続きもできます。忙しくても、ちょっとした待ち時間や休憩中に確認できるお手軽さが魅力ですね。

WealthNavi(ウェルスナビ)のデメリット

元本割れのリスク

投資には元本保証があるものの方が少ないですが、WealthNavi(ウェルスナビ)も元本割れのリスクはもちろんあります。
WealthNavi(ウェルスナビ)は、長期投資をオススメしているので、長期投資であれば、比較的リスクは回避できるでしょう。

元本割れとは…債券や投資信託などの価格が、投資金額を下回ること。

NISAの利用が出来ない

WealthNavi(ウェルスナビ)は、NISAの利用が出来ません。
ロボアドバイザーには、「投資一任型」と「アドバイス型」がありますが、「アドバイス型」のサービスはNISAが利用出来ます。しかし、WealthNavi(ウェルスナビ)は、「投資一任型」のため、NISAの利用が出来ません。

Q:NISAの利用はできますか?
A:NISAのご利用はできません。
公式サイトより引用

当社のサービスは最低投資額を設定させていただいていること、年2回のリバランスが実施されることの2点から、年間累計の買い付け金額がNISAで上限となっている120万円を超えることが多いと想定されるためです。
WealthNavi-よくあるご質問から引用

自動税金最適化DeTAX(デタックス)

DeTAX(デタックス)とは税負担を翌年以降に先延ばし出来るサービスです。分配金の受け取りやリバランスなどによって生じる税負担の一部または全部を、含み損を実現して利益を相殺することにより、税金の調整が出来ます。これは、WealthNavi(ウェルスナビ)にしかないサービスなのです。

確定申告は原則不要

WealthNavi(ウェルスナビ)は、口座の種類を選ぶことができます。
種類は以下の3つです。

一般口座:年間取引報告書も確定申告も自分で行う
特定口座(源泉徴収あり):年間取引報告書(確定申告に必要な書類)を、証券会社が作る。確定申告も不要
特定口座(源泉徴収なし):年間取引報告書(確定申告に必要な書類)を、証券会社が作る。確定申告は必要

フリーランスの人や自営業など、確定申告を自分で行いたい人は、特定口座(源泉徴収なし)を選びます。
口座開設時に、特定口座で「源泉徴収あり」を選んでおけば、確定申告を自分で行う必要はありません。税金の支払い関係も自動で可能です。

お得に始めるキャンペーンを使って始めよう!口座開設の手順

口座開設

口座開設では、運転免許証とマイナンバーカードが必要になります。写真をアップロードして提出するので、スマホで撮影しておきましょう。
1週間程度で、ハガキが到着します。


ハガキに記載されているURLからログインします。

目標金額とリスク許容度を決める

ログインしたら、ホーム画面の「運用プラン診断」をクリックします。
すると、6つの質問が始めるので、それに答えていくと運用スタイルを診断してくれます。
「現在、何歳ですか?」
「年収はおおよそいくらですか?」
「金融資産はおおよそいくらですか?」
「毎月の積立額は?」
「資産運用の目的は?」
「株価が1ヶ月で20%下落したら?」
ロボアドバイザーが運用スタイルを提案してくれます。
リスク許容度については、いつでも変更できますが、年に1回程度の再診断をしていただく以外、リスク許容度の変更は基本的に行わない方が良いそうです。

入金したら、自動運用開始

 

お釣り積立「マメタス」も利用できる

毎日の買い物のおつりをコツコツ貯めて、 そのまま世界へ分散投資してくれる「マメタス」WealthNavi(ウェルスナビ)を開始すればこちらも利用できます。

資産運用はいくらから始めるべきか

WealthNavi(ウェルスナビ)は、10万円から始めることができます。

必ず、余剰資金を資産運用に当てましょう。余剰資金というのは「この先当分使う予定のない余裕のあるお金」です。
WealthNavi(ウェルスナビ)は、無理のない長期投資が効果的です。継続可能なお金を計算し、コツコツ積立してお金を増やしましょう。