入門・基礎知識

株の配当金は利回りが7%の銘柄も!配当狙いで安定収入

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”mayu007.jpg” name=”まゆこ”] 配当金ってなんですか? [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”aiko003.jpg” name=”先輩”] 配当金は持ってる株によって貰える金額は変わってくるよ[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”mayu004.jpg” name=”まゆこ”] せっかくなら貰いたいなあ[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”aiko001.jpg” name=”先輩”] じゃあ配当金について勉強してね♡[/speech_bubble]

「株」と聞くと、一日中パソコンに張り付いて、株価をチェックしなくてはいけないようなイメージがありませんか?しかし、そんなことはありません!

この記事では、配当金狙いの投資について説明します
[keikou]配当金狙いの投資なら、ずっとチャートをチェックする必要は無いので、初心者にもオススメ[/keikou]ですよ。
そもそも配当金とは?また高配当株の見つけ方など紹介していきます。

配当金と言って、企業が利益を出した際に利益の一部を株主に還元するお金があります。配当を行っている企業の株を持ってさえいれば受け取ることができるのです。
配当金が、たくさん出る企業の株を持っていれば、銀行に預金するよりもずっと高金利です。
[keikou]ほったらかしの投資で安定的にお金を増やせる[/keikou]よう、配当金について勉強しましょう!

株の配当金とは

配当金は、会社が利益を出した時に株主へ還元するお金のことです。
1株あたり〇〇円という形で年1~2回行われます。

金額は企業によって、また企業の業績によって様々です。業績が好調でも配当を増やすのではなく、設備投資をして事業拡大を目指すという企業もあります。

事業拡大することによって企業価値が上がり、その結果として株価が上がればそれも株主への還元になりますね。一方、業績が悪いと配当が行われないこともあります。

業績によって配当額が変動する企業も

これまでは一定額の配当を継続して行う企業が多くありましたが、最近では欧米企業にならい、業績に合わせて額を変える企業も増加しているので、好調な企業の株を買えばより多くの配当が期待できるかもしれません。では実際どのくらいもらえるのでしょう。

実は、株をたくさん持っている人の中には配当だけで生計を立てている人もいるそうです。しかし、それにはかなりの株数を持っていなくてはいけません。重要なのは自分がどのくらいの株を購入できて、それに対してどのくらいのもらえるのかということです。それを知るために参考になるのが「配当金の利回り」です。これは株価に対して配当の額が多いかどうかが分かります。

配当利回りはあくまでも予想値

メガバンクの定期預金の利回りと比べても配当利回りの方が高い企業は結構あります。そのような企業の株を保有すれば、ただ銀行預金しておくよりも高い利益を出すことが可能です。

配当利回りは1株あたりの配当額を株価で割って計算します。
しかし、業績によって増減するのであくまで予想値となります。

また、株価は常に変わり続けているので買うタイミングによっても変化しますが、2%を超えると高配当株だと言われます。では、高配当株はどうやって見つければいいのでしょうか。

高配当株は業績が好調とは限らない!高配当株の探し方

それには証券会社などが提供する銘柄スクリーニング機能を使用します。
スクリーニング(screening)とは、「ふるい分け」のことです。株式投資では「銘柄の絞り込み機能」と考えて下さい。

配当利回りの欄に希望の数値を入力すれば、簡単に見つけることができます。実際やってみれば想像以上に高配当株があることに気付くでしょう。

選択肢が広がれば選ぶ楽しみも出てきますね。しかし、ここで注意したいのが高配当だからと言って必ずしも業績が好調とは限らないということです。

さきほど1株あたりの配当金額を株価で割ると配当利回りが計算できると言いました。この計算方法で高配当になる理由が二つ見えてきます。

一つ目は分子である配当金額が増えたこと、二つ目は分母である株価が下がったことです。一つ目の配当金が増えた時であれば業績好調と考えても問題ないでしょう。しかし、二つ目の株価が下がった時であるならば業績が悪くなっていることが考えられます。

高配当株だと思って買ったのに業績が悪くて株価が下がっている企業だとしたら、結果として配当がなくなったり、株価下落の影響で含み損を抱えることにもなりかねません。

高配当株を買う前にチャートと利益を出しているか(EPS)の確認が必須

上記のようなリスクを避けるために、高配当株の買い方をお伝えします。
銘柄スクリーニングで高配当株を見つけたら、まずはその株価のチャートが右肩下がりではないか見てみましょう。右肩下がりならば株価下落の影響で配当利回りが高まったことになります。

そして、次にその企業が利益を出しているかどうか確認することが重要です。企業が利益を出しているかどうかは四季報などで1株益(EPS)を見ます。1株につき、どのくらいの利益をあげているかという数字の目安です。1年だけでなく、前年や前々年と比べて安定的に利益が出ているか見てみましょう。

くれぐれも配当利回りだけで決めないことが大切です。
そして、配当目的で株を買うとき、高配当株の買い方が大変重要です。

高配当株を買うタイミングが重要!権利付最終日に向けて高くなる

配当をもらう権利を得るには「権利付最終日」時点で株を保有していることが大前提です。
権利付最終日は権利確定日=決算日の3営業日前と決まっています。権利付最終日の翌営業日を「権利落ち日」と言ってそれ以降なら株を売っても配当をもらえる権利が残ります。

権利付最終日には配当狙いの人が株を買うため、株価が上昇することが多いです。反対に、権利落ち日に株を売る人も多いので、権利落ち日であれば安く株を買うこともできます。

しかし、その場合はもちろんその回の配当はもらえません。

配当金の受け取り方「株式数比例配分方式」で受け取ろう

最後に配当株の受け取り方です。
配当金の受取方式は、配当金領収証方式や個別銘柄指定方式、株式数比例配分方式、一括振込方式の4通りあります。
一番お得で楽なのは、[keikou]株式数比例配分方式[/keikou]です。この方法では配当を証券口座で受け取ります。

源泉徴収つき特定口座であれば配当収入の確定申告が不要です。特にNISA口座で保有している株の配当はこの方式を選択した時のみ非課税になるのでとてもお得です。このように株の中には持っているだけで得られる利益もあるのです。ただ銀行預金に入れておくよりもずっと効率的で賢い運用ではないでしょうか。今まで株に手が出せなかったという人にも配当狙いで株を始めてみても良いですね。