外国株

NYダウの魅力を詳しく解説!日本株への影響は?

NY(ニューヨーク)ダウは世界中の投資家が注目している株価指数で、日本の株式市場も大きな影響を受けます。

NYダウにはどんな特徴があるのか、そして実際にNYダウを取引するためのおすすめの方法をご紹介していきます。

NYダウは100年以上の歴史がある株価指数

NYダウとは、米国を代表する株価指数で、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が算出して公表しています。米国の優良30銘柄を選んで株価を指数化したものです。

NYダウが最初に発表されたのは1896年。当時はわずか12銘柄。1916年には20銘柄に増え、1928年に30銘柄となりました。定期的に銘柄入れ替えが行われており、1999年にインテルやマイクロソフト、2013年にゴールドマンサックス、2015年3月にはアップルが採用。時価総額最大のアップルはNYダウ上昇に大きく寄与しています。

2018年6月、1世紀あまりに渡って構成銘柄に組み込まれていた最古参の銘柄、米ゼネラルエレトリックが外されることが決定し、当初から組み込まれていた銘柄はなくなりました。このように銘柄入れ替えは頻繁に行われており、より優良銘柄の成長を反映していることがNYダウの強みとなっています。

NYダウの取引時間

立会日 月~金(祝祭日を除く)

立会時間 9:30~16:00(米国時間) 

     23:30~翌6:00(日本時間)

     (3月第2日曜~11月第1日曜までの夏時間は1時間早くなります)

NYダウは世界のマーケットに影響を与えるので、取引開始と取引終了の値段は多くの投資家が注目しています。

NYダウは史上最高値を更新中!

NYダウは高値を更新中です。10年チャートを見てみましょう。

NYダウ10年チャート

引用:SBI証券

2008年のリーマンショックにより2009年に安値をつけましたが、その後は上昇トレンドが継続。2018年に入っても史上最高値を更新しています。2016年11月8日に大統領選挙でトランプ大統領が勝利してから上昇ピッチが速まり、トランプラリーと呼ばれています。

★リーマンショックとは 

米大手投資銀行のリーマン・ブラザーズが経営破綻したことによる一連の金融パニックのことです。サブプライムローンと呼ばれる低所得者向けの住宅ローンがバブルを引き起こし、そのバブルが弾けたことが原因で発生しました。

NYダウは日本の株価にも影響大!

NYダウは世界を代表する株価指数です。その値動きは世界中のマーケットに影響を与えていて、日本市場も例外ではありません。日本株の売買代金の6割以上は外国人投資家となっていて大きな影響を受けているのです。

引用:日本経済新聞

日本株における日々の取引ではヘッジファンドと呼ばれる機関投資家の影響が大きく、その資産運用残高は北米が最大(約3分の2)となっています。NYダウが上昇すればリスクオン(リスクを取ってリターンを目指す)になり、世界各国の様々な市場へ資金を分散投資します。その中には日本株も含まれ、上昇要因となるのです。

トランプラリーが始まった2016年末からの2年間のNYダウと日経平均株価の比較チャートを見てみましょう。

引用:SBI証券

このように値動きには連動性があります。NYダウが上がれば日経平均株価も上昇していることがわかります。

NYダウを取引するにはどうしたらいい の?

注目度の高いNYダウを取引するのは次の2つがあります

  1. 先物
  2. CFD

NYダウ取引にはCFDがおすすめです。その理由をご紹介します。

NYダウの取引にはCFDがおすすめ!

 

CFD とはConstract For Differenceの略で「差金決済」と呼ばれます。差金決済とは、現物のやりとりを行わずに買値と売値の差額で取引する意味です。為替や株式、株価指数、原油や金など世界中の様々な資産に投資することができる金融商品です。その中で為替に投資するCFDを FX と呼んでいます。FXの方が知名度が高いですよね。

NYダウもCFDで取引することができ、人気が高い銘柄です。今回はクリック証券のCFDをご案内します。

クリック証券のCFDがおすすめの理由

クリック証券は国内の CFD の取扱高が一番。NYダウだけではなく日経平均や原油、金など様々な商品に投資することができます。NYダウのスプレッド(買値と売値の差)が1円単位で取引しやすく(状況によりスプレッドは広がります)、取引時間も長いのでおすすめです。

クリック証券のNYダウ CFD の特徴は以下の4つです。

①手数料が無料

NYダウCFDでは取引の際に手数料がかかりません。何回取引しても無料です。

②少ない資金で大きな金額の取引ができる

CFDでは用意した資金(証拠金)より大きな金額を取引することができます。NYダウCFDでは証拠金の10倍の取引が可能です。最低1単位で25,000円前後から取引することができます(2018年10月現在)

③ほぼ24時間取引できる

クリック証券のNYダウCFDの取引時間は月~金曜の8:00~翌6:15(米国夏時間は1時間早くなります)。ほぼ24時間取引できるので、売買チャンスを逃す心配はありません。日中、仕事などで忙しい方も夜にリアルタイムで取引することができます。

④買いだけではなく売りも取引できる

NYダウCFDでは売りからも取引することができます。NYダウが下落局面でも利益を狙うことが可能です。

まとめ

NYダウは、世界を代表する指数で2018年になって史上最高値を更新しています。
日本の株価にも大きな影響を与えるのでチェックしている投資家も多い株価指数です。

CFDを利用すれば、NYダウをリアルタイムで取引することができます。是非この機会に取引を検討してみてはいかがでしょうか。