入門・基礎知識

すぐわかる!超初心者のための株式投資の始め方と基本的な流れ

株式投資の始め方

株式投資に興味はあるけど、最初は何から始めたらいいのか困ってしまいますよね。
この記事では「初心者でも失敗しない株の始め方」や、「株式投資の基本的な流れ」について紹介していきます。

株式投資を始めるにあたり、まず必要なものは証券会社に口座を作ることです。株式は個人で直接買うことはできないため、証券会社を経由して購入します。そのため、株式を売買した際には証券会社に手数料を支払い残った金額が口座に振り込まれます。

まず、証券会社に口座開設の申し込みを行います。
この口座開設は、最短で
1日で可能な証券会社もあります。口座が無事に開設できたら口座に入金を行います。口座に入金をしないと株式の売買はできません。

入金が完了したら好きな銘柄の買い注文を行います。ここでようやく本格的に株式投資がスタートします。証券会社の選び方などは、初めは投資情報の多い会社か手数料の安さなどで選ぶと良いでしょう。

失敗しないために守るべき2つのルール

1:現物株の投資に徹する(先物や信用取引に手を出さない)

株式投資には、様々な種類が存在しますが現物株は最も一般的な株取引です。具体的には、自分の資金が100万円の場合、購入できる株式は合計で100万円までなのです。

もしかしたら当然では?と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、株式投資には信用取引や先物取引という投資方法も存在しており、こちらは自分の資金以上の金額で投資が可能なのです。

リターンが大きい分リスクも非常に高い投資方法です。一歩間違えれば、資金がマイナスになることもあるのがこの2つの投資方法です。しかし、現物株はそのようなことは無く、仮に大幅に株価が下がったとしても損失がマイナスになることはありません。

そのため投資になれない時には、リスクの高い信用取引よりも現物株から始めるのがいいでしょう。

   

2:予算に上限を設定して少額から始める

よく、貯金をすべて株式投資に回す方や株価が下がり続けているのにも関わらず、また上がると信じて放置している人をよく見かけます。これらの手法はギャンブルを行っているのと変わらないため、やめた方がいいでしょう。

投資資金を全てつぎ込んでしまっては損失が出た際に回収するのがとても大変です。なので、まずは少額から投資を始めるのが理想的です。

株を始めるまでの流れ

5万円あれば出来る!資金を準備しよう

株式投資は、資金がある程度潤沢にないとできないと思われている方も多いですが、実際には5万円から株式投資には参加することが可能なのです。

また、ミニ株の登場でさらに少額から株式投資を始めることもできるようになったため、株式投資のハードルはかなり下がりました。

証券口座の開設

余剰資金の確保ができたら次に行うのは、証券会社の口座開設です。この口座開設を行うことで、初めて株式投資を始めることができます。

口座の開設には、現在ではそれほど時間はかかりません。申し込み自体もインターネット上で可能なため、数分で完了です。申し込みが完了した後に実際の口座の開設までは、証券会社にもよりますが、最短で翌日そして長くても1週間程度で開設できます。

特定口座・源泉徴収あり、なしはどちらを選ぶ?

申込をしていく中で口座の種類を選択する必要があります。口座の種類は以下の3つです。

・特定口座(源泉徴収あり)

・特定口座(源泉徴収なし)

・一般口座

これら3つの口座の違いは、主に確定申告の際に関わってきます。特定口座は確定申告に必要な処理を証券会社が行ってくれるサービスがついた口座で、一般口座はそれが無い口座です。

具体的には、源泉徴収ありの口座は証券会社が源泉徴収を利益が出るたびに行っているため、確定申告の必要はありません。源泉徴収なしの場合は、取引詳細が証券会社から送られてくるため、それを使用して確定申告をしましょう。

特別な理由が無い場合は特定口座(源泉徴収あり)が最も負担が少なくておすすめです。

証券口座に入金

口座を開設し、資金の準備が完了したら口座に早めに入金しましょう。株式の価格は毎日変動します。買おうとしたタイミングで、資金の準備が間に合わなかった場合はお話になりません。

チャンスはいつ来るか分からないのが、投資というものです。変化にもチャンスにも柔軟に対応できるように早めに入金をしておくとよいでしょう。

買いたい株をリサーチしよう

口座開設、入金が完了したらいよいよ投資開始です。しかし、最も重要なことはどの株式に投資するかということです。

つまり、株式を買う前にリサーチを入念に行う必要があるのです。このリサーチを怠ると株価が購入したとたんに暴落が始まり売るに売れなくなったなどという事態になりかねません。損失に繋がってしまいます。

しかし、逆にパターンが把握できており、適切なタイミングで投資ができた場合は順調に利益を出すこともできるのでリサーチは大切なのです。

銘柄を選ぶ

銘柄選びは株式投資の中でも最も重要な要素の一つです。この銘柄によって儲かるか儲からないかが決まってくるため、慎重に選んでおきたいところです。しかし、正解が無いのも株式投資の厄介なところ、最終的には自分に合うやり方を見つけるのがいいでしょう。

「種類」「価格」「量」の3つを決めて注文を出そう

銘柄が決定したらいよいよ注文です。注文方法には多く分けて「成行」と「指値」の2種類があります。「成行」購入する際の株価をいくらで買うと指定しないで、買うことを最優先する買い方です。そのため確実に買うことが出来ますが、値段は一定ではありません。

「指値」は、逆に株価の値段を決めて注文をする買い方です。例えば、株価20,000で指値注文をするといった具合です。「指値」注文の場合は株価がその価格に到達しない場合には、買うことが出来ないので注意が必要です。

バーチャル株投資ゲーム「トレダビ」で練習出来る

株式投資の流れは理解できたけれども、「まずは練習を始めてから株式投資をやりたい」という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方には、株式投資を練習できるサービスの「トレダビ」で実際に株式投資を練習した後に、少額の資金で株式投資を始めるといいでしょう。

トレダビ:https://www.k-zone.co.jp/td/

株式投資の始め方と基本的な流れのまとめ

ここまで、株式投資の始め方を解説してきました。株式投資を始めるのには、リスクもあるため慎重になるかもしれません。しかし、少しでも興味がある場合、まずは証券会社に口座を作ることをおすすめします。

5万円以下の株式の登場や1株単位で買うことが出来るようにもなったため、株式投資はより身近なものになったと言えるでしょう。銘柄に迷ったならば好きな企業を応援するという感覚で投資を始めるのも一つの手段です。

投資で儲ける!と考えすぎずに、好きな企業を応援するという考え方からスタートするのはいかがでしょうか?まずは口座を作って「トレダビ」で株式投資の練習をするところから始めましょう。