入門・基礎知識

資産運用には株がおすすめ!少額から資産運用を開始しよう

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”mayu005.jpg” name=”まゆこ”] とりあえず貯金しとけばいいよね〜 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”aiko003.jpg” name=”先輩”] 貯金はある程度は必要だけど資産運用大事だよ〜[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”mayu004.jpg” name=”まゆこ”]資産運用!!。株とかって怖そう。なイメージです [/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”aiko001.jpg” name=”先輩”]「なんとなく怖い」はもったいない♡それは誤解だよ[/speech_bubble]

銀行に預けても、今の金利では0.02~0.09%(平均0.038%)と低金利。
貯金をすることは大切ですが、それと合わせて資産運用をすることも必要な時代です。

[keikou]これから資産運用を始めたいと考えている方に向けた記事[/keikou]です。

これから投資を始めたいと考えているなら、少額からでも始められる、株式投資や投資信託がおすすめです!
株式投資はなんとなく怖いイメージや、破産してしまうイメージを持っている方も多いでしょう。
しかし、株は投資した金額以上に損をすることはありません。

今回は資産運用の必要さや、なぜ株や投資信託がいいのかを説明していきますね。

資産運用がなぜ必要なのか

物価や教育費の値上がりで生活の負担が大きく

資産運用というと、投資の専門家によって行われるものだと考えている人もいるでしょう。しかし現代社会において、その認識は正しくはありません。一般のサラリーマンや主婦であっても、資産運用するべき理由があるからです。

分かりやすい理由としては、物価が上昇していくと予想されていることが挙げられます。すなわちインフレが起こり続けるため、資産もそれに合わせて増やしていかないと出費による負担が大きくなってしまうのです。

そのように言われても、経済に疎ければ具体的にイメージできないかもしれません。
その場合は身近なもので考えると分かりやすいです。

たとえばコンビニでペットボトルを買う場面をイメージしてみてください。これまで150円で買えたペットボトルが200円になっていたら、50円分だけ買い物できる量が減ってしまいます。いつもなら買えていた30円の駄菓子などを買えないということです。つまり物価の上昇によって、お金の価値が減ったということに他なりません。

この例は極端なものでななく、今後はスーパーなどで買える食品は次々と価格が上がっていくと考えられています。もちろん食品だけでなく、文具や家電製品なども値上がりしていく可能性があります。 また、すでにインフレが顕著になっているものも多いです。

その代表といえるのが教育費で、安いと言われていた国立大学の授業料が昔とは大違いな状況になっています。

国立大学と私立大学の授業料等の推移

年度 国立大学 私立大学 私立大学/国立大学
授業料(円) 入学料(円) 検定料(円) 授業料(円) 入学料(円) 検定料(円) 授業料(倍) 入学料(倍) 検定料(倍)
昭和50年 36,000 50,000 5,000 182,677 95,584 9,647 5.1 1.9 1.9
昭和55年 180,000 80,000 15,000 355,156 190,113 17,995 2 2.4 1.2
昭和60年 252,000 120,000 19,000 475,325 235,769 22,854 1.9 2 1.2
平成元年 339,600 185,400 23,000 570,584 256,600 26,608 1.7 1.4 1.2
平成5年 411,600 230,000 27,000 688,046 275,824 31,005 1.7 1.2 1.1
平成10年 469,200 275,000 33,000 770,024 290,799 33,648 1.6 1.1 1
平成15年 520,800 28,2000 33,000 807,413 283,306 33,106 1.6 1 1
平成16年 520,800 28,2000 33,000 817,952 279,794 32,800 1.6 1 1

文部科学省より引用:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/005/gijiroku/attach/1386502.htm

授業料を引き上げる財務省案が提示されたときは、格差を広げる原因になるということで多くの反発がありました。今後値上がりがどこまで続くか分かっていません。

デフレになる可能性もないとは言い切れませんが、しばらくはインフレが続くと見られています。子どものいる家庭は、家計が苦しくなっていくので対策しておくことが大事です。現時点では子どもがいない人であっても、将来的には教育費を支払う立場になる可能性はあるでしょう。

このように物価の上昇は、ほとんどの人に影響を与えることになります。 こういう事態であることを知っても、定期預金をしているから安心だと考えている人も少なくありません。たしかに定期預金は普通預金より利率が良いですが、それでも十分とは言えません。

その程度の利率ではインフレの上昇率に太刀打ちできないということです。
毎年のように物価が上がっていけば、定期預金で毎年得る利子との差は広がっていくばかりです。

定期預金ではインフレに対抗できない

具体的には300万円を5年間預けたとしても、利子は10万円にもならない銀行がほとんどです。物価が上昇すれば10万円程度は1年で消費してしまいます。そういった状況であるため、定期預金でインフレに対抗できるとは考えない方が良いです。

購入を検討している商品に対して、お金の価値が目減りしていくことを認識しておきましょう。 給与が十分にアップすれば、たとえお金の価値が減っても大きな影響は受けずに済みます。アップした割に暮らしは豊かになりませんが、現状より極端に困ることはありません。ただしそのようなアップを望めるのは、業績の良好な一部の企業に勤めている場合だけです。

それ以外の企業では物価の上昇をしのげるほどのアップは期待できません。そのような人が定期預金だけに頼るのはリスクが大きすぎます。預金の価値は下がる一方なので少しも安心できる状況ではありません。

そのため、一般の人であっても資産運用によって増やす必要性が出てくるということです。国もこの現状を問題視しており、個人で投資する場合に受けられる税制優遇制度を積極的に打ち出しています。

株や投資信託をおすすめする理由!少額でもできる

投資というと「怖い」「危険・ギャンブルっぽい」「敷居が高い」などのイメージがある人も多いでしょう。

いきなり大きな金額から始める必要はありません。
小さな金額から購入できる投資方法を探せばいくらでもあるのです。

その代表的なものが、「[keikou]株式投資[/keikou]」と「[keikou]投資信託[/keikou]」です。 何と言っても魅力的なのが両方とも、少額から始められるということでしょう。10万円未満で購入できる株式も存在しています。

投資信託もローリスクで始められる投資法で初心者には向いています。
この二つの投資法は他の投資と比べても初心者が安心して始められる金額が魅力的なのですが、他にも魅力的な点があるのです。

1万円からでも株は買える!NISAは年間120万円までであれば税金が非課税

それは2014年からスタートした制度のNISAと呼ばれるものです。 このNISAの正式名称は、少額投資非課税制度と呼ばれ、日本で株や投資信託の投資に対し、本来ならば20%かかる売却益と配当への課税を、[keikou]年間120万円までであれば非課税とする制度[/keikou]です。

もし金融機関でこの口座を開設したい場合は、この制度が適用される非課税の口座を、通常の口座とは別に開設する必要があります。この口座を通称でNISA口座と呼びます。

やり方はまずNISA専用の口座を金融機関に開設することからスタートします。そしてその口座の中で株式や投資信託を購入します。そうするとそこで購入した投資銘柄や投資商品から発生した配当金や売却益を非課税に出来るというシステムになります。

ちなみにNISA口座は、20歳以上であれば誰でも開設することができます。ただしすべての金融機関を対象に1人1口座しか開設することしかできません。自分が購入したい株式の銘柄や投資信託の商品が決まったら、NISA口座を開設しその口座の中で購入すればOKなので楽に出来てしまいます。

さらに証券会社だけでなく、銀行でも株などの取引が出来るというメリットが大きいです。ただし投資信託に関しては、注意点としてその購入したい商品を扱っている銀行のみでしか希望の商品を購入できないので、どの商品を購入するか決めてから、口座を開設する方が良いでしょう。

このように少ない資金から始められる投資を、さらに便利に購入できるようにした制度がNISAなのです。これからは投資をしていない人のほうが、少なくなるような時代ですから、この便利な制度を利用しないともったいないです。

固定費の見直しで投資資金は必ず作れる

少額でも始められる株ですが、投資に使う資金は必ず余剰資金で行いましょう。
余剰資金というのは、今後使う予定のない資金のことです。

生活のお金がいくら必要なのか、結婚や子供の教育費など使うお金以外で、投資資金を確保するところから始めましょう。

毎月の固定費(家賃、携帯代、保険)などを見直すことも必要です。
特に携帯代は、大手キャリアから格安SIMへの変更で、月額4000円の減額も可能です。

一攫千金で稼ぐというよりもコツコツ資産を増やすことを目指しましょう。自分の資産に対して、大金を投資に回してしまうと、結果で気持ちが大きく揺らいだり、冷静に投資ができなくなったりします。

自分にとっての許容範囲はいくらなのかをしっかり数字で出し、少額からの投資を始めましょう。