【必読】口座開設をする前の基礎知識 証券会社の選び方と種類

株を始めたい!と思ったら、ますは口座開設から始めましょう。実店舗のある証券会社か、ネット証券会社かという分類があります。

では、これから株式投資を始めてみたいというあなたのために、証券口座の開設方法と証券会社を選ぶ基準を解説していきます。

 

証券会社を選ぶ基準とポイント

口座開設!ネット証券と店舗型証券の違いは?

ネット証券と店舗型証券の違いは、口座開設までのスピードです。

もし必要書類がすべてそろっており、今すぐにでも口座を開設して株取引したいと考えている方は店舗型証券がオススメです。店舗型の場合は、最短即日で口座を開設することが可能です。しかし、店舗は平日のみ営業しているためサラリーマンの方は中々行くことが難しいと思います。

日中は忙しくて店舗には行けないかもという人は、ネット証券に登録することをオススメします。
ネット証券の場合は自宅にいる時に、いつでも口座の開設が可能なため、平日の夜や休日でも問題ありません。以前は口座開設にも時間がかかっていましたが、現在はネット証券が主流になりつつあることもあり開設時間が最短で翌営業日には可能な証券会社もあります。

手続きもネット上で完結できることを考えると今後もさらにネット証券が主流になりそうです。気を付けたい点は、証券会社ごとに口座開設の日数が異なる点です。最短の場合は翌営業日には解説可能ですが、1週間近くかかる会社もありますので、開設前に手数料などの様々な条件を検討したうえで、口座を開設するといいでしょう。

また、手数料やおすすめのサービスも証券会社によって様々です。
売買手数料が高い証券会社よりも、安い証券会社で取引したほうが、収益が多いですよね。

どんな手数料がかかるか知りたい人は、「株式投資にかかる売買手数料について知りたい」で確認できます。

 

ネット証券の口座開設の流れ

ネット証券の最大の魅力は、何といっても書類も含めて全てネット上のやりとりで完結できる点です。
その開設までの主な流れは、本人確認書類の画像をアップロードし、証券会社の審査を通過したら口座番号がもらえます。その後番号を確認した後に入金をして取引が正式に稼働されます。

郵送でも口座開設は可能ですが、その場合は全てが郵送でのやりとりになるため、工程は同じですが口座開設までに1週間以上かかるケースもあります。

口座開設する証券会社を選ぶ

まず、口座を開設するには取引を始めたい証券会社を選ぶ必要があります。
どこも同じと思っている方もいらっしゃるかも入れませんが、実は証券会社ごとに特徴があるのです。

取引手数料の金額や提供している情報サービスの差などをよく比較して証券会社を選ぶといいでしょう。

必要書類を揃える

口座を開設するにあたっては、どのやり方でも必要書類をそろえることが必須です。主に必要な書類は本人確認書類(パスポート、免許証)、印鑑(郵送されてくる書類に対し必要)、マイナンバー(証券会社によってはアプリで登録するところもあります。)基本はこの3種類ですが、証券会社によって提出手順が異なるためしっかりと事前に確認しましょう。

証券会社の新規口座開設から申し込む

証券会社と必要書類をそろえたら残りは、新規口座開設から口座を申し込み手順に従い進めていけば口座を開くことができます。しかし、口座にも種類がありますので次にどちらの口座がオススメかご紹介します。

特定口座と一般口座の違いは?

口座開設の際、特定口座と一般口座を選ぶ項目があります。

株式取引の口座には特定口座と一般口座の2種類です。この2つの主な違いは税金の処理です。株式投資には利益が出た際に税金が発生します。この税金の処理を証券会社が確定申告のサポートをするかしないかで主に開設する口座が変わります。

 

特定口座の源泉徴収ありとなしどちらを選ぶの?

特定口座は、主に確定申告の処理を証券会社にサポートしてもらえる口座です。

具体的には年間の取引で得た利益を元に証券会社が年間取引報告書を作成します。その作成した書類を元に確定申告を行うのですが、源泉徴収なしの場合は自分で書類を元に確定申告を行う必要があります。

一般口座は書類作成から確定申告も全て自分で行う必要があります。

特定口座の源泉徴収ありは確定申告不要で楽

特定口座の源泉徴収ありを選択した場合は取引ごとに源泉徴収が行われるため、原則として確定申告へ行く必要がありません。
このあたりの処理が非常に楽なこともあり、多くの方が特定口座の源泉徴収ありを選択しています。

20万円を越えない範囲なら特定口座の源泉徴収なしがおすすめ

ここまで特定口座の源泉徴収ありについてご紹介してきましたが、この口座にもデメリットがあります。
それは、利益から自動的に源泉徴収されてしまうという点です。

実は、年間で20万円以内の場合は確定申告が必要ないのです。年間で20万円を超える利益が出ない場合は利益が減ってしまうため、自動的に源泉徴収されない特定口座の源泉徴収なしがおすすめです。

 

最短1日であれば口座開設出来る

口座の開設は証券会社によって日数に幅がありますが、最短で1日で口座を開設して取引を開始することが可能です。

SBI証券やDMM.com証券などは申し込んだ時間によっては当日中に書類が発送され、翌日には申し込みが完了し、入金をして取引を開始できます。

 

【必読】口座開設をする前の基礎知識 証券会社の選び方と種類のまとめ

口座開設までの一覧の基礎知識を解説してきました。どの証券会社がいいかは一概には言えず、証券会社の特徴と売りにしているサービス内容をじっくりと検討し、利益が出たさいの事も考えて、自分に合っている証券会社の口座を選ぶと良いでしょう。